菊華スポーツアクト躍動
講演やスポーツ大会に

 菊華高等学校の普通科スポーツアクトコースが今春、新設されて1か月余。アクト系の生徒が将来の夢をかなえるため、専門家による講演会シリーズが好評で生徒に感激をあたえています。
 講演会シリーズは、総合学習の時間を利用して開催されています。これまで菊武学園の高木弘恵理事長が、芸能分野で活躍するために必要なオーデションなどについて説明。本学評議員で「てっぺん」の大嶋啓介社長が、本気で目指す心意気を語りかけ、元東海テレビアナウンサーで名古屋ウエディング&フラワー・ビューティ学院の稲葉寿美校長の正しい日本語の話し方教室などが開催され、生徒30名は目を輝かせて聞き入っていました。
 今後、第一線で活躍するプロ講師を招いたセミナーなど月1回程度の”特別授業”を予定しています。
 また、スポーツ系に入学し、女子ソフトテニス部の三宅優希さんと加納真季さんのペアは、個人戦で1年生ながら名古屋北地区予選を勝ち上がり、県大会出場を決めました。スポーツアクトコースは生徒らの活躍で、順調にスタートを切りました。
 

菊武学園初のテレビCM
 東海TV、CBCで放映

 名古屋産業大学、名古屋経営短期大学、菊華高等学校、菊武ビジネス専門学校、名古屋ウエディング&フラワー・ビューティ学院のテレビCMが、5月1日から8月31日まで順次、東海テレビとCBCテレビで流れます。菊武学園としては初めてのテレビコマーシャルです。
  CMは各校とも15秒のスポットコマーシャル。いずれも「夢と実現するチカラ」をメーンテーマに、学生、生徒の生き生きした姿の写真が登場します。アップテンポの音楽にのって、校名のほか「無就大学を目指して」「2012年スポーツアクトコース新設」など各校のキャッチフレーズの文字が写し出されます。
 期間中に両テレビ局合わせて136本、1校あたり27、8本の放映となります。菊華高等学校については6月からスタートします。
CMの5月放映日時
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専門学校
名古屋ウエディング&
フラワー・ビューティ学院
4月に誕生
旧エクセレンス改称

 ビジネス教養専門学校エクセレンス(名古屋市北区平安通2丁目)は、2012年4月1日から、「専門学校名古屋ウエディング&フラワー・ビューティ学院」に校名を改称しました。
 創立18年目を迎え、校長に元東海テレビのアナウンサー、稲葉寿美さん
=写真=が就任。これまで以上にビューティの分野にも力を入れ、より優秀なスペシャリストを育成したいとの願いを込めて、校名を分かりやすいものにしました。
 運営はこれまでどおり職業教育に64年の歴史を誇る学校法人 菊武学園があたり、専門学校教育の新しい歴史を刻んでいきます。「エクセレンス」時代と変わらず、みなさまの温かいご支援をお願いいたします。
 なお、所在地や代表電話(052-917-0001)、ファクス番号(052-915-4568)に変更はありませんが、ホームページアドレスは4月より「http://www.nwfb.ac.jp」に変わります。

地震防災と高大連携
名産大で連続シンポ

 「東海地方の防災」と「高大連携教育」をテーマにしたシンポジウムが2月と3月に連続して、名古屋産業大学大ホールで開催され、大勢の市民が参加し熱心に質問などをしていました。
 「東海地域の防災」では小川克郎・名産大大学院教授が、超巨大地震と防災対策について基調講演をし、市と市民との連携や地域の連携、そして自らが備える「公助・共助・自助」の大切さを訴えました。伊豆原浩二・名産大大学院研究科長の司会で、菅井径世・名産大大学院教授、中野秀秋・愛知県防災局長ら5名のパネリストが新しい地震対策などについて報告、指摘がありました。
                ◇
 「高大連携教育シンポジウム」は、全国初の「高校生レストラン」をオープンさせた三重県立相可高校の村林新吾教諭が、厳しく生徒を育てる実践教育について基調講演をし、愛知県立稲沢高、三重県立久居農林高、岐阜県立岐阜農林高の生徒らが、名産大との連携授業で実施したCO2濃度調査について成果を発表しました。
 

「めざましテレビ」で学園
タイプライタ-を紹介

 菊武学園文化センター1階ギャラリーに展示してあるタイプライタのうち、1900年代初頭に制作された「アンダーウッド製タイプライタ」が、2月1日、東海テレビの「めざましテレビ」で紹介されました。
 同番組の「Shinka せんか?」のコーナーで、キーボードの歴史や進化を放送。アルファベットの配列が、タイプライタと同じことを紹介するために、学園に写真の提供を申し入れてきました。十数枚の写真を送り、うち2枚が、「提供 菊武学園」のキャプション入りで使われました。
  

全国技能五輪で花開く
EXCフラワー学科3学生

 ビジネス教養専門学校エクセレンスのフラワービジネス科の学生3名が、昨年末、静岡市で行われた技能五輪の全国大会に愛知県代表として出場しました。エクセレンスでは初めての快挙で、大半がプロの他県選手にも臆することなく、華麗な作品をつくりあげました。
 出場したのは、佐々木春香さん、青山夏澄さん、日比野薫さん(いずれも2年生)。3名は大会前日、課題の「花束」「ブーケ」「テーブル装飾」うち、テーブル装飾の案に納得がいかず、徹夜で話し合い試合にのぞんだそうです。
 大会は15都県から42名が挑戦しました。創作技術だけでなく植物の一般知識も、5時間の競技中に試される高度なものでした。3名は入賞こそ逃しましたが、「学んだことに自信がつき、県代表とし十分力を発揮でました」と力強い言葉を胸に刻んでいました。
 

育達大生7名 短期入学
交換留学制度を活用

 名古屋産業大学の海外姉妹校、台湾・育達商業科技大学からの交換留学生、孫秋欄さん(4年生)ら7名が、1月19日から尾張キャンパスで、1か月の留学生活に入りました。初日の始業式では、伊藤学長が「日本語をしっかり習得し、実習で日本の流通システムを学んでください」と、入学祝いの言葉を述べました。
 一行は2月17日まで、名産大で日本語やマーケティング、環境などの授業や生け花体験=写真=を受けるほか、名古屋市栄、大須などで日本の小売の実態を見学します。
 日本学生支援機構の留学生交流支援制度(ショートステイ&ショートビジット)から、奨学金を受けて来日しました。2月下旬には、逆に名産大の学生約3名が、育達大学に短期留学します。
  

初の「manaca学生証」
名古屋産業大学が発行

 名古屋産業大学の学生証が4月1日から、ICカードの乗車券や電子マネー機能をもつ「manaca」と一体型ものに生まれ変わります。東海地方の大学では初めて。学生、大学院生、教職員に発行されます。
 新しい学生証は、表面に従来通り本人の顔写真入りで学科名、学生番号、有効期限などが印刷されています。裏面が定期券などに使えるmanacaのデザインで、名鉄、名古屋市営地下鉄などのほか、4月下旬からはJR東海も利用できます。
  学内のコンビニと学生サポートセンターに、お金を振り込むチャージ機と、電子マネーとして使える端末を設置します。コンビニの買い物のほか各種証明書の手数料も、電子マネーで支払うことができ、学生生活が便利になります。
 さらに、ICチップを埋め込んであることから、授業の出欠席管理などにも利用することができます。
 

教員や院生が研究発表
名産大環境フォーラム

 名古屋産業大学と尾張旭市主催の「第11回 環境フォーラム」が、12月3日、名産大文化センターで開かれました。東日本大震災や原発事故をうけて例年にも増して環境保護への高まりから、大勢の市民が参加しました。
 伊藤雅一学長らの挨拶に続き、名産大の村上健太郎准教授が「苔の屋上緑化」をテーマに基調講演をしました。村上准教授は、これからの屋上緑化には、軽量で乾燥に強く、光合成率も良く、しかもコストも安いコケの有用性を強調されました。
  また、名産大大学院生の工藤元穂さんが、高大連携をしている三重・久居農林高の生徒らとの共同研究を発表しました。間伐をした林と手入れをしてない林でのCO2濃度を比較し、注目されました。
 

愛情教育 校風を後世に
 全教職員・生徒ら祝う

菊華高校創立50周年記念式典

 菊華高等学校の創立50周年記念式典が11月30日、名古屋市公会堂で挙行されました。山岸鳴門校長ら全教職員と全校生徒、大野明彦・愛知県民部長ら来賓ら計870名が参加し、厳かなうちにも心温まる雰囲気で未来へ向けてさらなる発展を誓いました。
  式典は、全国大会連続出場の伝統を誇る箏曲部の演奏で始まりました。
山岸校長が「これからは社会が一体となって英知を結集することを求められている。在校生の皆さんは伝統と校風を後世に伝えてほしい」と式辞を述べました。続いて高木弘恵理事長が東北ボランティアを引用して「伝統の愛情教育をこれからも続けていきます」と挨拶されました。
 全校生徒を代表して全並圭治君(3年)は「先輩方の築かれた伝統を次の世代へ伝えていきます」と誓いの言葉を述べ、生徒全員で校歌を斉唱しました。最後に卒業生で、民謡歌手で活躍している山口みきえさんら4名の民謡ユニット「和輪(りん)」の歌と演奏を楽しみました。
 菊華高等学校は1962年、前身の守山女子商業高等学校として開校し、1992年に菊華高等学校に改称し、1999年から男女共学を導入して現在に至っています。

名産大が阿智村と協定
  農山村インターシップ

 名古屋産業大学は5月14日、長野県阿智村(岡庭一雄村長)、昼神温泉エリアサポート(木下昭彦社長)、尾張旭市(水野義則市長)と農山村インターシップ(就業体験)協定を結びました。
  名産大の学生が阿智村に滞在し、観光を柱とする仕事に就き、農山村の実務を体験し問題解決に向けた知識や能力を身につけます。名産大では今年度からスタートした新カリキュラムで3年時の授業から幅広いインターシップを取り入れます。
  今年度は夏休みに1週間程度の短期滞在型インターシップを実施します。その際には尾張旭市が運営する保養センターを利用します。

サッカーボールで遊ぶ
保育園児にコーチが指導

  稲葉保育園で新年度から、園児らがサッカーボールによる「ふれあい球遊び」が始まりました。もっとも軽いサッカーボールを蹴り、手で受け渡しする運動で、健康な体づくりを目指しています。園児たちは簡易ゴールめざしてボールを蹴るなど大喜びでした。
  名古屋産業大学サッカー部の小崎峰利監督の紹介で、NPO法人「名古屋フットボールクラブ」のコーチら4名が指導しました。いずれも尾張旭市や園近郊に在住者で、地域交流の一環としてボランティアで汗を流していただきました。これからも月1回、コーチの指導でふれあい球遊びを実施します。

名産大GSBの取り組み
朝日新聞トップ記事飾る

 名古屋産業大学が立ち上げた株式会社「名古屋産業大学グリーン・ソーシャルビジネス」が、4月5日付けの朝日新聞社会面のトップ記事に大きく取り上げられました。
 会社の取締役に大学院生が就任するなど、珍しい学生主体の株式会社に焦点を合わせ、企業や官公庁に二酸化炭素の削減を提案するコンサルタントなど事業内容を紹介しています。
 全国の大学では教員を中心として会社は2000社近くに上るが、学生主体の会社はわずかで、文科省も「個性的なアイデア」と期待しているそうです。
(新聞写真は4月5日付け朝日新聞社会面から、朝日新聞に無断で転載禁止)

82歳の名産大生が卒業
勉学と妻の介護を両立

 新聞・テレビ9社が取材

 82歳の名古屋産業大学環境情報ビジネス学部の福井孝之さん(名古屋市守山区)が、見事卒業し、学位授与式では、学長賞を贈られ、卒業生を代表して答辞を述べました。妻の介護と学業を両立させ、新聞、テレビなどマスコミ9社から取材を受けました。
 答辞で福井さんは、張りのある声で4年間の苦労と学友、教職員への感謝の言葉を述べ、盛大な拍手を受けました。記者会見では、孫と同世代の同じゼミ生らからパソコンの手ほどきを受けた喜び、ゼミ旅行の楽しさを披露。卒論では、旧国鉄で機関士を務めた蒸気機関車と環境問題についてまとめ上げました。大学2年のころ、妻が病に倒れ、残念がっていました。
 ゼミ担当の菊山功嗣教授は「食事、掃除などの介護をしながら、若い学生を引っ張ってくれた。すごい頑張り」と、卒業を称えていました。

(新聞写真は3月14日 朝日新聞あいち版から、朝日新聞に無断で転載禁止)

菊華箏曲部と保育園児
演奏と抹茶コラボ楽しむ

 菊華高校の箏曲部は3月6日、稲葉保育園のひなまつり会で童謡などを演奏しました。お礼に園児の代表が、箏曲部のお兄さん、お姉さんに抹茶を出してもてなし、部員と園児のコラボは楽しく盛り上がりました。
 日本の伝統を体験しようと、稲葉保育園では地域ボランティアの方の協力で、古くから伝わるおもちゃ作りなどを実施してきました。今回の演奏会は、菊華高校創立50周年の式典で箏曲部の演奏を聞いた天野園長が、園児たちに聞かせたいと山岸鳴長に依頼し実現しました。
 箏曲部の安藤美雪部長ら15名は、ひな人形が飾られた教室で、童謡「たのしいひなまつり」など7曲を演奏。園児ら約50名は、琴や三味線の音に合わせて歌い踊り、大喜びでした。
 演奏の後は、年長の長谷川将利君(6歳)と年中組の7名が、地域ボランティアの方が立てた抹茶を、部員一人ひとりの前に運び、きちんとお座りして挨拶し出していました。思いもよらぬかわいいもてなしに、部員らはおいしく味わっていました。
 

稲葉保育園に陶板表札
短大生5名が制作、贈る

 名古屋経営短期大学子ども学科の水野美沙希さんら3年生5名(江村ゼミ)が制作した稲葉保育園の陶板製の表札が、南ゲート門柱わきに新しく架けられました。 23センチ四方の陶板に一文字ずつ彫り、緑に囲まれた園を象徴する織部釉を塗って焼きあげました。裏面には、学生たちが園のクラス名にちなみゾウ、ウサギ、ペンギンなどの絵を描いて楽しさを表わしました。見事な出来栄えに、学生らは卒業記念のよい置き土産ができたと喜んでいました。

ウランさん最優秀賞に輝く
留学生スピーチコンテスト

 名古屋産業大学、名古屋経営短期大学で学ぶ「留学生日本語スピーチコンテスト」が2月、文化センターホールで開かれました。学生10名が参加し、父の涙をテーマにした中国の留学生、ウランさん(名産大2年)=写真下=が、最優秀賞に輝きました。
  コンテストは今年で3回目。中国、ネパール、ベトナム、スリランカの学生が、難しい日本語スピーチに挑みました。内モンゴル自治区出身のウランさんは、日本へ留学する時、北京空港まで見送りにきてくれた父親が初めて涙を流すのを見て、父の愛、家族愛を知ったことを、日本の習慣とも比較して話し、高い評価を受けました。
 優秀賞には、日本語についてスピーチをした刘乾さん(名産大3年、中国)と、大震災の絆を語ったグエン・ティ・トウーハンさん(名産大3年、ベトナム)の2人が選ばれました。

学生の公害管理者誕生
名産大現役が難関突破

 現役学生の公害防止管理者が誕生――名古屋産業大学環境情報ビジネス学科3年の千賀弘貴さん(21)=写真=が、「大気関係第1種公害防止管理者」の国家試験に合格しました。本学では過去2人合格していますが、6年前に試験制度が変わってからは初めての快挙です。
 千賀さんは、三重県四日市出身で、岡村准教授の公害講座を受けて大気の資格取得を決意。公害概論など1年から2科目ずつ挑戦し、3年間で規定の6科目すべてに合格しました。千賀さんは将来、資格を生かして産業廃棄物関連の仕事に就きたいそうです。
 資格は、環境技術者に人気が高く合格率20%の難関。指導した岡村准教授は「数式が出題され、理系の学生に有利。文系の本学で千賀さんが合格したのは本人の熱意と努力のたまものです」と祝福していました。
  

インターハイで県旗手
菊専スケート部 平山選手

 スピードスケートで活躍する菊武ビジネス専門学校3年の平山悠希選手(3年)は、1月に群馬県渋川市で開かれた全国高校総体(インターハイ)の開会式で、愛知県選手18名を代表して旗手を務めました。専修学校生の旗手は珍しいと、毎日新聞「あいち版」トップ記事で紹介されました(写真は、1月21日付毎日新聞から、掲載許可済み)
  平山選手は、2年生でスケート部に入り、初めて本格的にスケートを始めました。スケート部監督の水谷正教諭の指導で、インライスケートで毎日猛練習を続け、愛知県強化選手にも選ばれました。強化訓練などで真剣に取り組む姿が、スケート連盟幹部の目にとまり栄誉ある旗手に選ばれました。
   

3年ぶり簿記団体で優勝
菊専の2年チーム健闘

  菊武ビジネス専門学校2年生の浅見武流君ら5生徒チームは、私学商業実務競技大会の「簿記2級の部」で、団体優勝の栄冠に輝きました。団体優勝は3年ぶりで、個人の部でも浅見君が3位に入りました。資格取得に力を入れている授業の成果がいかんなく発揮されました。
 このほか、「簿記3級の部」の1年生の加藤悠君ら5生徒チーム、「計算事務3年の部」に出場した3年の石川彩奈さんら5生徒チーム、「同1年の部」の1年生の加島優希さんら3生徒チームが、それぞれ団体3位に輝きました。また、「計算事務3年個人の部」でも、3年生の宮崎湧毅君が3位と健闘しました。大会は愛知や一部岐阜の学校など十数校が参加しました。
  
菊武学園エコキャップ活動
  300万個の大台を突破する

累計318万7112個 (3月22日現在)
  ~ワクチン 3983人分、CO2抑制25㌧.~
職業教育をとおして社会で活躍できる人材の育成
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