冬至 2021 12/22 暦の上で今日(12月22日)は「冬至(とうじ)」です。1年間で、「昼間の長さ」が最も短い日です。ということは、今日を境にして、明日から少しずつ「昼間の長さ」が長くなっていきます。つまり、明日から少しずつ「春」に向かっていくのですね!■「冬至」の詳細はココをクリックしてください。■坂村真民先生の言葉はココをクリックしてください。■坂村真民先生の詳細はココをクリックしてください。